ダーズンローズ花言葉・色彩イメージと
ビジネス拡大の可能性
「ダーズンローズ」は12本のバラを一つのバラ(薔薇の花束・ブーケ)として、1996年に内田和子氏によって造語命名された商標です。
この商標は、文字商標として、1996年11月5日、商標指定区分41類に弊社創業者 守田悦雄によって商標出願され、1999年3月26日 特許庁から登録商標 第4254160号として認められました。
1996年弊社の社会貢献・社会還元ビジネス部署として、「ダーズンローズ倶楽部」が設けられた機会に、守田悦雄と内田和子氏によって12本のバラの花言葉「誠実・愛情・健康・友情・感謝・信頼・幸福・尊敬・繁栄・情熱・希望・平和」が命名されました。
これがダーズンローズの花言葉のはじまりであり、古来からの花言葉ではありません。
内田和子氏は1997年1月に全日本ブライダル協会会長 桂由美氏に新しい薔薇尽くしの結婚式を提案しました。
桂由美氏が1997年8月、ダーズンローズウエディングの企画発表の際、花言葉の一部が「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」に変更・置き換えられウエディング用の花言葉として発表されました。
ダーズンローズの誕生から今日までの経緯などをご覧ください。
造語「ダーズンローズ」は、守田悦雄の知的・商標戦略によって色々な業界・異業種分野に商標出願され、特許庁から幅広い商品に登録商標として認められました。また、関係登録商標として「ダズンローズ」もあります。
特に、商標区分31類の指定商品は、この登録商標「ダーズンローズ」また、登録商標「ダズンローズ」を活用して広範囲のビジネス企画展開が可能であります。
例えば、12の花言葉・12の香り・12の色彩など、新しい薔薇の品種研究開発して「ダーズンローズ」「ダズンローズ」の品種として、ビジネス展開・拡大をすることもできます。
ダーズンローズの花言葉・色彩イメージ
誠実:青 愛情:ピンク 健康:黄緑 友情:オレンジ
感謝:朱 信頼:紫 幸福:黄 尊敬:紺
繁栄:山吹 情熱:赤 希望:水色 平和:緑
毎年度「ダーズンローズフラワーコンテスト」など企画開催し、年度毎に品種を決定することもできます。
決定・選択された薔薇の品種は、「ダーズンローズ」また「ダズンローズ」の苗木として、全国の薔薇園芸関係者で栽培・地域おこしなどに活用でき、薔薇の差別化・地域・関係者の発展に寄与し、新しいビジネス展開をすることも可能であります。
新しい薔薇の品種の栽培が拡大すれば、幅広い商品企画にも繋がります。
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ダーズンローズの香り・色は、香水、口紅💄、石鹸🧼などに使用でき、新しいイメージの商品企画差別化を図ることも可能です。
これらの異業種商品にも商標登録されていますので、専用実施権・通常実施権を譲渡することも可能です。
また、食べる薔薇は、新しい飲食品企画に活用することもできます。
ダーズンローズウエディング💒・薔薇尽くしの結婚式にも、ダーズンローズブーケ💐、ダーズンローズリング💍などと共にウエディングビジネスの差別化に使用することができます。
(参考 )商標区分33類 登録商標第5334166号、商標区分30類 商標登録番号第5362072号。
これ以外に、「ダーズンローズ」は 例えば、金融・銀行の一年定期預金「ダーズンローズ預金」などの名称利用できます。
「ダーズンローズ」は、アイデア次第で、異業種・業界の新しい商品企画・ビジネスに活用できる登録商標です。
(参考)登録商標を無断で使用すると商標法第78条違反となり、商標権を「侵害した」場合は、10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金になります。
造語・登録商標「ダーズンローズ」は、その知的財産・登録商標を活用し、「点から線。そして面」に繋がるアイデア・知恵のビジネスであります。
また、新しいネット時代の事業展開方法である「点から面、そして線」に繋がるビジネスにも使用できる登録商標であります。
ダーズンローズ倶楽部のビジネスのおける知的財産使用許諾・ロイヤリティの一部は、明るい社会づくりに社会還元されます。
新しいビジネスの企画、登録商標使用に関しては、お気軽にご照会ください。